こんにちは。院長の佐倉です。
5月16日は、松尾芭蕉が奥の細道に
出発したことから、「旅の日」と
呼ばれているそうです。
新緑が美しい初夏は、自然豊かな
風景を楽しむのにぴったりな季節。
お休みの日はピクニックやお出かけなど、
小旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか。
私自身、ゴールデンウイークには、
寄居にある埼⽟県⽴川の博物館まで⾏ってきました。
荒川の右岸の広い敷地に、
魅⼒的な展⽰施設や親⽔施設などが配置された
川や⽔に親しみ、楽しみながら学べる参加体験型の博物館です。
中でも、荒川をささ⾈に乗って下る疑似体験ができる
『「アドベンチャーシアター「かわせみ号」』や、
⽔の科学的性質を楽しみながら学べるウォーターアスレチック
「荒川わくわくランド」が⼈気です。
また、24.2mの⽇本⼀の⼤⽔⾞があります。
埼⽟で暮らしていると、荒川って当たり前にそばにあるけれど、
実はかなり「特別な川」なんです。
🌊埼⽟の「⺟なる川」
埼⽟県では、荒川は「埼⽟の⺟なる川」として位置づけられています。
県として⼤規模な総合調査を⾏い、
専⾨の県⽴川の博物館まで作って
荒川と⼈の暮らしを学べるようにしているほどです。
🏞️県⼟を横切る⼤動脈
荒川は甲武信ヶ岳を源に、
埼⽟県のほぼ中央を⻄から東へ横断し、
そのあと東京都を流れて東京湾にそそぎます。
⻑瀞の渓⾕や熊⾕の桜堤、
鴻巣と吉⾒の間にある「川幅⽇本⼀」の御成橋など、
埼⽟らしい景⾊の多くが荒川沿いで形づくられています。
🚰⽣活⽤⽔と暮らしの⽀え
荒川は、埼⽟県⺠と東京都⺠の飲み⽔の重要な⽔源で、
⽔道や農業⽤⽔として広く利⽤されています。
内陸県の埼⽟にとって、安定した⽔を運んでくれる荒川は、
⽣活基盤そのものを⽀える存在と⾔えます。
普段、何気ない風景の中にある荒川ですが、
地形や景観を生み出していたり
過去から現在までの生活を支えていたりと
大きな役割を果たしてきた姿を見つめなおすことができました。
人の暮らしを支えてくれている地元の荒川を誇りに思いつつ、
私自身も歯科医として
皆さんの生活を支える縁の下の力持ちを目指したいと思います。
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