2026年4月14日火曜日

ソメイヨシノのルーツ

こんにちは。院長の佐倉です。

入学式も終え、

ピカピカのランドセルを背負った小学生が

元気いっぱいに通学する微笑ましい光景を

目にするようになりました。


また、春の代名詞といえる

もいろいろなところで見ごろを迎えましたね。


休⽇にジョギングをしている

三橋総合公園の桜も満開になりました。




桜のトンネルの下をジョギングできるのは

この時期だけの贅沢です。



桜の種類の中で名前をよく耳にするものといえば

ソメイヨシノですが、

このソメイヨシノ(染井吉野)という名前は、

⼆つの地名を組み合わせたものです。


「染井」

江⼾時代に植⽊職⼈の集落として知られた、

現在の東京都豊島区駒込あたりの「染井村」に由来します。

ここでこの桜の原型が作られ、広まったと考えられています。


「吉野」

奈良県の吉野⼭を指し、

⽇本有数の桜の名所として古くから有名でした。

この名所にちなんで「吉野」の名が加えられました。



もともとこの桜は「吉野桜」と呼ばれていましたが、

奈良・吉野⼭に⾃⽣するヤマザクラと紛らわしいため、

明治33年に東京帝室博物館の博物学者・藤野寄命が

「染井吉野」という和名を正式に提案したとされています。


名付けられた時期以前までルーツを追ってみると、

江⼾末期から明治初期にかけて、

染井村の植⽊職⼈が作り出したとされるこの桜が各地に広まります。

当初は「吉野桜」と呼ばれていました。


「染井吉野」という名前が付けられたのは

明治33年(1900年)頃で、

以後こちらが⼀般化したとされています。


つまり「ソメイヨシノ」は、

染井村で⽣まれ、吉野⼭のような名桜になってほしい

という願いと背景を込めて付けられた名前だということです。


そんな知識を持って改めて鑑賞すると

より桜が綺麗に見えてくる気がしますね。


皆さんもお休みの日や

お仕事、勉強の合間のリフレッシュタイムは

ぜひ春らしい景色を楽しんでください!




【医院からのお知らせ】

5⽉18⽇(⽉)と19⽇(⽕)

近代⼝腔科学研究会出席のため臨時休診となります。

振替で7⽇(⽊)と21⽇(⽊)は診療します。





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佐倉歯科口腔クリニック
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