2026年3月17日火曜日

仰げば尊し君たちの未来

こんにちは。院長の佐倉です。

3月といえば卒業式や引っ越しなど、

人生における節目を迎えることが多い時節です。


新たなスタートの舞台へ向け、

見送られる立場になる方、

また拍手とともに

見送る立場になる方も多いのではないでしょうか。


私はといいますと先日3月8日、

監事をしています埼玉歯科衛生専門学校の

卒業式に来賓として出席し、

祝辞を述べてきました。



昔は卒業式と言えば

「仰げば尊し」を歌うのが定番でした。

今回も卒業生が歌い、

かつての自分の姿と重ねあわせながら

聴き入りました。



しかし最近は、歌われなくなってきているそうです。

卒業式で「仰げば尊し」が歌われなくなった主な理由は、

時代の変化と歌詞の解釈の難しさです。


歌われなくなった背景は、

・歌詞の困難さ。

・古文調で意味が理解しにくい。

・特に小中学生には難解な表現が多い。

・教員への感謝の強要だと解釈されることがある。

(現代の教師と生徒の関係性は対等になりつつあるため、

歌詞を通して「先生が偉い」という意識が作られ

「恩着せがましい」と受け止められてしまう場合がある。)

・時代のニーズとのずれ

・卒業ソングの多様化により、生徒が自由に選べる曲が増えた。


などが理由だといいます


それでも昭和世代である私はこの歌を聞くと

胸に込み上げてくるものがあり、

毎年ジーンとしてきます。


ほかにも個人的に私が好きな卒業式の歌は、

「旅立ちの日に」です。

この歌は埼玉県秩父市にある

影森中学校の校長先生と音楽の先生が作った歌です。


秩父に3年くらい住んだことがあるので

歌いだしの箇所を聴くと山並みが目に浮かび、

これも聞くたびにジーンとします。


歌詞もわかりやすいため、

小学校や中学校の卒業ソングは

「旅立ちの日に」がいいかなと思っています。


そして4月5日は

埼玉歯科衛生専門学校の入学式に出席します。

希望の風にのって入学してきた生徒さんたちに、

心弾むようなエールを贈れたらと思います。



【医院からのお知らせ】

4月13日(月)は近代口腔科学研究会出席のため

臨時休診となります




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佐倉歯科口腔クリニック
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